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【早餐屋的宜蘭日記・37】礁渓・春和温泉

Tenko 宜蘭小旅行 早餐屋的宜蘭日記

「それで、宜蘭ってとこはさ、何があるの?」
去年秋、台湾から帰ってきた月光荘メンバーにそう聞いたら
「田圃だね、自然農が盛んで、、近くに礁渓って温泉街があるよ、、多分てんこちゃん絶対、好きだよ」とともれっど。

春和温泉には、二度目の礁渓で連れていってもらった。
裸で入れるのは「日式温泉」と掲げているところで「温泉」は「おんちぇん」と発音し、「泡湯」パイタンとは入浴のことだと教えられた。

懐かしい昭和のムードが漂う街は、だけど寂れておらず、現役温泉街。
街は灯りに、商店は活気に満ちている
人が行き交う礁渓駅前には、足湯のある広場があり、すぐそばに闇を落とした山影が迫る。

「そこ」は舗装されていない道を行った先にあった。
草木の生い茂る向こうに、薬局の前や百貨店の屋上にあったような懐かしのコイン式の遊具、、売店、鯉の泳ぐ池、鳥のいっぱい入った鳥かご、たくさんの樹木からは花の匂い、野外にある鏡とドライヤー、砂利道。
きっと日本にあったなら、、
まだ、なくならずあってくれてありがとう。と思うような空間です。

売店には、梨やトマトやマコモ筍が並び冷蔵庫の上で猫が寝ており、中では杏仁豆腐や飲み冷えていた。

春和温泉は、お湯も良い・・
何回行ったかもう分からないくらい、とにかくよく行きました。

脱衣所は浴槽のわきにあり、シャワーはなく
熱い湯とぬるい湯の蛇口の下に大きな盥と手桶がある。
大きな岩風呂が二つに仕切られ、熱い湯と、ちょっと熱い湯に分かれてる。
いつもくるぶしくらいの水風呂が一つ
半野外の天井に張られた緑色のネットからブーゲンビリアが垂れ下がっていた。

両サイドにはプールにあるような白い椅子が並び、果物やお弁当を食べたり、携帯ラジオを持ち込んだり、体操をしたりと伸びやかな雰囲気、、

しかし、女湯では湯船に入るとき必ず浴帽を被らねばならぬという、鉄のルールがある。
つい忘れて入れば、時には驚きの声で、時には優しく諭すように、「あなた忘れていますよ、、」ときっと誰かが指摘してくれる。
ちなみに男湯のロン毛は、必要なしらしい。

月光荘宜蘭から、車で30分くらい。
宜蘭駅から電車で二駅です、じゃおしー温泉はよいところ。

【春和温泉】
台鉄・礁渓駅から徒歩10分(約800m)
宜蘭縣礁溪鄉德陽路80巷3號

入浴料金 70元

* * *
『所以,宜蘭是在哪裡?有什麼東西?』
去年秋天,問了剛從台灣回來的月光莊成員之後,
『有很多田,被大自然包圍著的一個地方,附近還有一個『礁溪』的溫泉街呢。。我覺得てんこちゃん絕對會喜歡那地方的。』ともれっど這樣對我說了。
第一次去春和溫泉的時候,是在我第二次去礁溪的時候去的。

看到寫著『日式溫泉』的地方就跟日本一樣,是全裸才能進去的,還知道了『溫泉』的發音,還有『泡湯』的意思。

走在懷舊昭和風的街上,但卻沒有那寂靜的氛圍,礁溪溫泉街。
街上燈火通明,元氣滿滿的商店街,人來人往的礁溪車站前,有泡腳的廣場,在不遠處有著崇山峻嶺。

『春和溫泉』要前往這個地方,要先踏過沒有經過修整的道路。
在草木茂盛的前方,發現了在藥局的前面或是雜貨店的附近會出現的懷舊投幣機,小商店,鯉魚池,很多鳥的鳥籠,很多花草的香味,在外面放置著的吹風機以及鏡子,砂石做成的道路。

沒有完全消失,還能繼續營業中的春和溫泉,真是太感動了,這就是個能讓人這麼想的空間。

在小商店,有賣梨子、蕃茄、茭白筍,在旁邊的冰箱上有貓正在睡著,裡面擺著杏仁凍、飲料之類的東西。

春和溫泉,溫泉也非常不錯,
不知道已經去了幾次的我,總而言之很常去。

置物櫃在浴池的旁邊,沒有淋浴的設施,
而是從兩個水龍頭用盆子接下熱水以及冷水來沖澡。
浴池是由岩石所組成,分隔成兩個區域,有高溫池以及有點熱的溫泉池。
還有一個能讓頭腦清醒的冷水池。
在一半露天的屋簷旁邊有著綠色的網子,順著網子垂下來的九重葛,別有一番風格。

在浴池的兩旁,有擺著一般泳池常見的白色椅子,有些人吃著水果還有便當,有些人滑著手機聽著電台,有些人坐著伸展操之類的運動,大概就是這樣的氣氛,
但是進入女湯的話,有著鐵一般的規則,就是一定要戴上浴帽才能開始泡湯。
有時候忘記帶進去的話,時而嚇到旁邊的人,時而被人溫柔的告知『你忘了帶浴帽了齁、、』
順帶一提,男湯的話不需要浴帽。

從月光莊宜蘭,開車大約30分鐘左右。
從宜蘭車站開始過一站後可以到達礁溪車站。
『春和溫泉』
從車站開始,走路約10分鐘(約800公尺)
宜蘭縣礁溪鄉德陽路80巷3號
入場費 70元

* * *【中文訳・趙 柏仲】

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